(子連れ海外)シンガポール4(2日目)マリーナベイサンズ屋上プール

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のぷこ
のぷこ

2019.12月、冬休みをちょっとフライングして
シンガポールを経由してオーストラリアに行ってきました。
全行程12日間の自由旅行です。

シンガポール1(1日目)セントレアからシンガポールへ
シンガポール2(1日目)空港からホテルへ
シンガポール3(1日目)ホーカーズで夕飯

朝食はやはりカヤトーストが食べたい

旅行、2日目の朝。
いつもの習慣で6時頃には目覚めるわが家。
朝から雨です。半袖では寒いような、薄い長袖があればいいくらいの気温。

シンガポールで食べたかったものの一つ、カヤトーストの朝食を、マリーナベイサンズ隣接のショッピングモールへ食べに行きました。

レストラン街はまだオープンしてなかったですが、フードコートは早朝よりオープン!

いろいろな朝食のお店がある中、カヤトーストのお店もありましたよ。

カヤトーストと、コーヒー 500円程。


ふわふわのパンに、カヤというカスタードクリーム風のジャムがぬってあるトースト。
これに、半熟卵をつけて食べます。半熟卵に醤油風のたれをお好みで入れます。
甘くて、しょっぱくて、とろとろで、ふわふわで。
コーヒーにもよく合います。美味しかった~。

雲の上のインフィニティプールへ

部屋へ戻り、チェックアウトの11時まで、57階屋上のインフィニティプールへ。空とプールの境目がないように見える、あのプールです。
雨が降ったりやんだりしてて、しかも屋上は結構寒い。

のぷこ
のぷこ

もうやめとこかーー

と心折れかけたけど

坊

どうしても入りたい!

と、押しに押されて入ってみる。

入ってみたら寒いけど、眼下に未来ちっくな高層ビル&ベイ。
時々雲がかかってきて、雲の上のプール!これは初めての体験。

あんなに渋っていたのに、この見たこともない景色にテンションあがってきて、チェックアウトぎりぎりまで遊びました。
入らなかったら後悔しただろうな。

のぷこ
のぷこ

背中を押してくれてありがとう!息子よ!

プールにも、部屋のカードが必要です。カードを使って駅の改札みたいなゲートを通ってプールへエリアへ入れます。
タオルは無料で借りられます。部屋で水着に着替え、部屋にあるバスローブを着てプールに行きました。

寒いけど暖かいジャグジーもあり、ぬくぬくゆっくりしました。

ジャグジーでご一緒したドイツから来ているという家族、1才のお子さん連れ。丸1日かけてシンガポールに到着したと話してみえて。海外の人達って、赤ちゃんいても飛行機も長時間乗るし、たくましく海外旅行してみえるな~。感心しました。

そしてなんで海外の人たちって、母国語でない英語がペラペラなんだろう、、、と、自分が情けなくなります。

ギリギリまで楽しんで、部屋に戻ってシャワーして着替えて荷物まとめて…。
バタバタでギリギリにチェックアウトしましたが、部屋のカードを1階にあるチェックアウト用のボックスに入れるだけでOKなので楽でした。

リバークルーズでらくらく市内観光

チェックアウト後、荷物をフロントに預けて夜まで観光です。

夜まで体力温存しつつ、ラクしてさっくりと観光したい~ということで、シンガポール川沿いを巡るリバークルーズで約40分間、市内をめぐりました。
マリーナベイサンズの前に船乗り場があります。

乗船料金は、現金しか使えません。
大人25シンガポールドル、こども15シンガポールドル。(1Sドル80円程)

20分おきくらいにタグボートと呼ばれる、昔ながらの船がやってきます。

マリーナ湾内のアートサイエンスミュージアム。

クラークキーというカラフルな繁華街や、ボートキーという新旧の建物が入り混じった街を見ることもでき、マーライオンも近くで見ることができます。

 

シンガポールの鼎泰豊(ディンタイフォン)は並ばなくてOKでした!

昼食は偶然見つけた鼎泰豊で。台湾の旅でも訪れた鼎泰豊。坊はエビチャーハンにはまってしまいました。
本家の台北の方ではだいぶ並びましたが、こちらはすぐに席につけました。
坊はもちろん大好きなエビチャーハン。


私は担担麺、夫は謎の具無しの麺wそして小籠包。


ちょっとお高くて、注文控えめでした汗

午後からはガーデンバイザベイへ。。

つづく

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