こんにちは!のぷこです。
またまだコロナで、海外に行けない日々ですが、行けるようになったら是非また行きたいバンコク。
今回は、2017年5月に小学1年生の坊を連れて行ったバンコク旅での服装や、持って行って良かったものなど紹介しますね。
5月の子連れバンコク 気候と服装
バンコクの気温・肌感覚
私たちが行った時は日本の5月のゴールデンウィークだったのですが、夏のように蒸し暑かったです。
駅近のアパートメントホテルを選んだものの、駅までの10分程度歩くだけで結構つかれます。
都会とは言え、バンコクの歩道はガタガタ。あれこれ障害物も多くて歩きづらい。
暑いー。疲れたー。トゥクトゥク乗ろに~。
田舎育ちの坊は、都会の歩道を歩くことも慣れてなくて…。田舎はドアtoドアで車移動なんですよ。そんな坊はすぐに車に乗りたがりました。
坊、もうちょっと鍛えないとな・・・。
服装
夏の格好、半袖・半ズボンで基本大丈夫ですが、小学1年生の坊には、寺院は興味ないかなと思い行きませんでしたが、観光場所(寺院)は長ズボンがいる場所もありますのでご注意を。
外は暑いですが、建物内はクーラーがガンガン効いています。
台湾の記事でも書きましたが
坊も私もポケッタブルパーカー・ウィンドブレーカーをバッグに忍ばせていました。
あとコンパクトにたためる、アームカバー兼レッグウォーマーで、
半袖がすぐに長袖に変身w
足元が寒いときは、レッグウォーマーとしても使えます。
小さいので荷物にならず便利です。
靴はスニーカー&サンダル
基本歩きやすい靴がいいですね。
日本出発からスニーカーを履いていき、機内預け荷物にサンダルを入れました。
ホテル内はサンダルで、プールまで移動したり朝ごはんを食べに行ったり便利です。
街歩きは足が疲れるので、スニーカーが良かったです。
持って行って便利だったもの
洗濯ロープ・小分け洗剤
アパートメントホテルでは小さなドラム式洗濯機(乾燥機能付き)が付いているところが多いです。
予約サイトエクスペディアでは、設備とサービスで「洗濯機/乾燥機」付のホテルの検索もできます。
暑いバンコクでは、半日で汗だくになるので、洗濯乾燥機があると本当に便利。
出かける時や、寝る前に洗濯機を回しました。
洗剤は備え付けのものがある場合が多いですが、海外のものは臭いがキツいものが多いので持参がベター。こんな小分けの洗剤を持っていきました。4泊で3回洗濯しましたよ。
洗濯ばさみ付ロープ
水着などデリケート素材で乾燥機にかけたくないものは、ベランダやバスルームに干しました。
荷物軽減のため、荷造り紐を適当に切って持って行きましたが、
服をかけると、傾斜ができて滑ってきました~。
これを踏まえて、次の旅ではこちらを購入。
洗濯バサミが合体してて便利でした。ちょっと重いのが難点。
100均「セリア」でも、これと同じようなものが売っていました!
まとめ
そんなこんなで、5月バンコクは基本的に夏の服装で。
冷房対策として
- はおり
- レッグウォーマー
靴は
- スニーカー
- サンダル
あと、部屋で便利だったものは
- 小分け洗剤
- 洗濯ばさみつきロープ
でした。皆様の参考になると嬉しいです。
早く海外旅行に出られますように!
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